毎日のこと

英語について。子供のこと(大きくなってから彼女が自分の性質や強みや弱みを理解できる助けになればと思い日々書き留めたいと思います。)

毎日のスケジュールと指しゃぶり

夜9時頃ベッドに入って10時頃に寝るというのが習慣化しているので、1時間ほど早く行動できるように出来ればなと考えています。朝も起きづらそうで今朝起きたのも8時半でした。

時間がかかってしまうので、

テレビは壊れていることにしたのですが、泣いてしまいました。

代わりにトトロの絵本を読みたいと言ったので絵本を読んで、ご機嫌が直りました。いつもは朝ごはんを食べて行くのですが、はじめて朝ごはんは食べないと言って食べずに保育園に行きました。昨日買ったマーブルチョコレートだけ車の中で五つほど食べました。車の中ではご機嫌で嬉しそうに食べていて、保育園では笑顔でタッチして別れることができました。

 

絵本を読んでいる時に、「トトロうちにも来るかなぁ」と言ったので「そうだね。指しゃぶりやめたら来るかもね☆」と言ったら、「手を握ってて」と言って手を握りながら絵本を読みました。

 

毎日のスケジュールに改善が

必要かなと思っていて、

8時にベッドインで9時に寝る。

7時に起きて8時15分には

出発できるようにしたい。

 

下記のスケジュールで

しばらく運用してみます。

5時45分〜6時→お迎え

6時〜6時30分→買い物したあと帰宅

6時30分〜7時→ご飯

7時〜7時30分→お風呂

7時30〜8時→お風呂から上がってお着替え歯磨き

8時ベットイン、寝る前の絵本

 

6時45分→母起床。部屋掃除。

7時から7時30分→子供起こす。

子供テレビ(7時30分までタイマーかける)

7時30分→子供ご飯

8時→顔洗って、お着替え

8時15分→出発

 

※7時30分までのテレビタイマーは今購入中。

早く起きないと見れないということにて様子をみようかと思います。

このスケジュールだと、平日の夜は全然遊ぶ時間がとれないので、

ゲーミフィケーションの要素を取り入れてマグネットのお支度ボードを用意してみようかなと思っています。

下記のブログのお子さんのように、うまく楽しんでできるようになるといいなぁ。

https://mamablo23.com/kodomo-shitaku/

 

保育園いやだいやだと指しゃぶりについて。

昨日のお迎えの時は嫌だ嫌だと言っていた保育でしたが
「楽しかったですか?」と聞くと元気に「はい!」と答えてくれました。
明日も「明日も保育園行きたいですか」と言う「イヤー」と言っていましたが、
寝る前には「保育園イヤだと言わないよ」と、自分から言っていました。
朝起きると「イヤー」と言っていましたが、昨日の帰りに買ったチョコレートを持って行こうかと言うと
車に乗って車の中で食べてから保育園に元気に行き、
自分からタッチして、かるた遊びの中に入って行きました。

指しゃぶりは保育園の先生に聞くと去年はまだ指しゃぶりが所々見られたが
いつのまにかなくなっていたということで、今年になってから全く見られないということでした。
「他のお子さんが指しゃぶりしているのを時々優しく注意するので、
それを見ていたのかもしれません。」
とおっしゃっていました。
泣き叫んでいても教室に入る前には泣き止むし周りが気になる年頃なのか、
周りのことを気にすることができる性質を持っているのかもしれません。
家ではテレビを見る前や寝る前、車の中など指しゃぶりをしてしまうことがありますが
しばらく見守りながらちょこちょこ注意していきたいと思います。

こんなに嫌がる保育園に行かせて良いものかどうか。ホームスクールをどうするかということも悩み、本を読みました。
しかしホームスクールされている方は教育者であったり何かしらのスキルをお持ちの方が多いのかなという感触で
私では力不足だと思いました。
また保育園の先生は教育者としての教育を受けていて、多くの子供達と日々触れ合うという経験を蓄積されているので、手を借りるという方向性のほうがいいのではないかと考えています。

また、
私がついて教えるという選択肢と、
誰かを人材を雇ってそれを教えるという選択肢があると思うのですが、
前者は私のスキルが足りなさすぎるということで却下、
後者は金銭的に足りなくなり、安定的な教育環境を与えられないのではないかという
不安から保育園を選ぶことがやはりベストな選択だということを前提に
工夫しながら通わせたいという結論に至りました。

今日は少しマシだったので、
しばらくは帰りにスーパーに寄りお菓子を買って帰る楽しみと朝の車の中でお菓子を食べる楽しみを継続してみようかと思います。

「一億人の英文法」の著者、大西 泰斗先生ってどんな人?

前回の記事でご紹介した「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 (Native speaker series)」が、あまりにも腑に落ちる部分が多かったので、著者の大西 泰斗氏が気になり調べてみました。

前回の記事はこちら↓↓
samo.hatenablog.com

大西 泰斗氏(おおにしひろと)

オフィシャルサイトはこちら↓↓
www.englishatheart.info


現在は言語学者東洋学園大学人文学部教授です。

林修先生で有名な東進スクールでも講演を行われています。

従来の日本教育のような文法や単語の詰め込みではなく、
言葉のイメージをつかむように絵で説明されていて、
ネイティブの英語感覚が身につく素晴らしい本を出版されています。

中でもネイティブスピーカーシリーズは全シリーズで30万部以上も売れています。

ネイティブの間隔を身に着けるために。

話すための英語について、どの著書でも一貫して書かれています。
ネィティブが話すときに思い浮かべているイメージや、
含んでいるニュアンスを説明されています。

特に「一億人の英文法」は受験生の文法書としても有名ですが、
大人になって読んでも「知ってるつもりでしらなかったーー!」
というアハ体験が楽しめます。

前置詞の使い方に迷うようなときに読むとそれぞれのイメージが
頭に入って使い分けることができるようになります。

ただ分厚いので持ち運ぶのは大変です・・。

最近はアプリも発売されているそうです。
一億人の英文法を読んだ後で、
頭に入ったかどうか確認テストをすると良いですね。

↓東進ブックスの無料アプリから、購入できます。

http://is5.mzstatic.com/image/thumb/Purple62/v4/30/ef/6d/30ef6d6a-022e-8419-96f4-15167770c4bb/source/60x60bb.jpg



声にだせということも繰り返し言われています。私も英語を声に出すようになってから
聞き取りもしやすくなったので、これからも続けていきたいと思います。

返し読みしないようになるおすすめ本

返し読みしちゃだめ!といわれてもどうやって?という部分が書いてある書籍って
あんまりないと思うのですが、その部分に答えてくれる本でした。
ネイティブの感覚的な原則を説明してくれています。
私にとっては、腑に落ちる本で、ぼやっと疑問に思っていたところも
感覚的な部分で解決されました。
関連本もぜひ読んでみたいと思っています。

以下は私が付箋を貼ったところ。

①英語は配置こそすべて
英語は並べると説明→後ろが前を説明します。

②なぜwant 人 toの形をとるのか。似たような意味のhopeはその形をとらないのか。
動詞の意味をわかることが大事。
want は実現への差し迫った欲求をあらわす圧力が高い言葉。(彼女にしてほしい等I want her to〜)
hopeは希望について述べている(報告している)だけ。逆にwantは報告する形である、I hope that〜の形はとれない)

③否定疑問文notを勘定にいれない。

「好きじゃないの?」とたずねられると、「うん。好きじゃない」と答える。
英語だとDon't you like it?(好きじゃないの?)とたずねられたら、No,I don't.(好きじゃないよ)
つまり Don't は無視してyou like itのところだけに反応するようにする。

④前という場所は後続する表現を限定する位置。

例えば、red jaketはジャケットを赤いもので限定している。

頻度副詞は動詞の前が基本位置。
alwaysなどは述語の意味を狭く限定するから。

They always go to church on Sundays.

⑤notはいつも右側を否定

someはいくつかのではない。ぼんやりと存在がわかるくらいの内容。
日本語のいくつかのに近いのはseveral

⑥分子構文は物語モード(インパクトを与える形)

Climing over the fence,he ripped his pants.

When he climbed over the fence,he ripped his pants.

分子構文のほうは
「フェンスを乗り越えたときなんだ、破いたのは」というかんじ。
Whenからはじまるほうはもっと平たい感じ。

⑦That は聞き手の注目を導く
I think that we could turn a blind eye on this occasion.
今回は大目に見てや手もいいと思いますが。

I think they trust me.
奴ら俺を信じていると思うぜ

thatが入ると「何を考えているかというと、、」といった具合に聞き手の注目を集めている。
that がない文章のほうは、短く畳み掛ける内容で、丁寧に導く必要がないような内容。



過去形は今と切り離されていて、
現在完了形は過去から現在に近づいてくるダイナミックな深みがある。現在形 は今の状況についてだけ述べている平たい文。


過去完了は過去より前の時点を表すのではなく、過去の時点から振り返る。


進行形は、活動レベルの高い動詞が進行形になる。しているという日本語訳になるものが、進行形と思わないほうがいい。持っているという意味で使うときのhaveはhavingにはならない。食べているというときは、havingになる。
I was having dinner.はオッケー。
I was having a pen.はおかしい。

英語日記はじめました。

金銭的理由によりqqenglishで受けていた、カランメソッドをやめてしまいました。6番目の本まで進んだので、しばらくは、自分で復習しようかと思ってるところです。今度は自分で文章を作り出す力をつけようと思いまして、英語日記に力を注ごうかと思います。今まではLang-8だけだったけど、新しくcafetalkで見つけた先生に、英語日記添削をしてもらっています。詳しくコメント付きで添削してもらえたり、疑問にも答えてもらえるので、いい感じです。

夏フェスの英語

だんだんと涼しくなってきた今日この頃ですが、盆休みにサマソニ大阪に行ってきました。

そこで、ミュージシャン達が、
客席に向かって叫んでた言葉、
 
Make some noise!
 
日本のミュージシャンでいうと、
みんな〜!とか、いくぜ〜!という言葉で、
客席とのやりとりを楽しむという感じ。
 
直訳すると「音を出せ」みたいな感じですね。
おもしろいです☆
 
ひさびさに踊りまくって汗かいて
はしゃいで、ビール飲み過ぎて、
バスの中でめっちゃ気持ち悪い。
 
シャトルバスは長蛇の列だったんで、
アーバスとっといてほんと良かった。
 
いやーほんとZEDD良かったわー☆
 
 

Lang-8 英語を採点してくれるサイト

ライティング能力を上げたかったら、

日記をかけ!みたいに言われますが、正解がわからないまま書き続けるのは辛いものです。Lang-8というサイトは、他言語を習得したいひとが集まっていて、母国語を採点してあげて、他言語を採点してもらうというギブアンドテイクなサイトです。これなんていうんだっけ?とか日記をつけるように使っています。
間違いの指摘はもちろん、間違ってないけど、こっちの言い回しのほうが、ナチュラルとか習慣にしていきたいです。。文章に対する、コメントも付け加えてくれる人もいるので、交流もあって、嬉しいです。
しかも無料だしね☆←これ重要!