毎日のこと

英語について。子供のこと(大きくなってから彼女が自分の性質や強みや弱みを理解できる助けになればと思い日々書き留めたいと思います。)

海外旅行で使った英会話

前回モチベーションアップのために、

海外旅行に行くということを書いたのですが、この前ハワイに行ってきました。
 
現地で実際に使った英会話、
ホテルのプールサイドのバーで、ドリンクを買ったときに使ったのは、、、
 
「ルームチャージに含めてください。
これが、私のルームナンバーだよ。
(と言いながら、キーをみせる)」
Charge this to my room. 
Here's my roomnumber....
 
 
外国にいくとチップがあるのがややこしい。まだまだ、なれない私ですが、タクシーに乗ったときに、いくらチップで、、とか説明するのは、スマートではないなぁと思ったので、下記の文章が簡潔でわかりやすくよく使いました。
 
「20ドルお釣りちょうだい」
20dallar for change.
(金額の部分は、返して欲しい金額をいう。)
 
ついつい返して欲しいので、
backをつかっちゃいがちですが、
それだと通じません。
私ははじめ、バック、バックっていってたら、
おじさんに??っていう顔されちゃいました。
 
そんな恥ずかしい思いもありますが、
実際の反応が返ってくるのは嬉しいものです。
 
あと、レストランなどで店員を日本のように、すみませんー!と大声で呼んではいけないそうです。
じゃあどうするか、テーブルごとに担当の店員が決まっていて、へい!どうだい?美味しかったかい?ってな感じで聞いてくれるので、そのときにいうか、近くを通ったときに小声で、呼ぶ。
 
ここまでは知っていたのですが、
なかなか店員さんが近くにいないときってあるよね。そんなときどうすんだよ。
と思っていたら、近くにもいないときは、
自ら席を立って店員のもとに行くらしいです。
これの根底にあるのは、大声を出すことで他のお客さんの迷惑にならないように。
ということなんですって。
 
私も日本でそうすることあるんですけど、自分の声が通らなすぎで、何回も呼ぶの疲れるから。なんですよね。
 
形は違えど、マナーっていうのは人への気遣いや優しさからきてるんですね。